都筑区センター南にある英会話スクールはPioneer Language School(パイオニアランゲッジスクール)

【EQ力は、家庭でこそ育まれていく】

2020年の教育改革に向けて、文部科学省は、教育によって子どもが身につける新たな要素・能力として、「学びに向かう力、人間性を涵養すること」を打ち出しました。

これまでの教育では、【知能・技能】に重きが置かれていましたが、これからの教育では、多様な社会に適応できる人材づくりを目指し、【点数評価重視】から、【人間性】における評価への舵を切りはじめました。

時代は、正にIQ(知能)からEQ(人間性)へと、その必要性が現実味を帯びてきました。

 

【家庭で共感力が養われていく】

以前、子育て中のお母さまを対象にセミナーを開く際に、6歳〜10歳までの児童に、『どのような思い出があるか』、『自分の思い出は、どのような時に思い出すか』というアンケートを取ったことがありました。
(下記は、アンケート結果の抜粋)
《どのような思い出があるか》
・お母さんが好きなご飯を作ってくれたこと
・寝る前に本を読んでくれたこと
・お菓子を作ったこと
・ギューッと抱きしめてくれたこと

1EQブログ

上記の回答の共通点は、何か特別な出来事ではなく、家族と過ごしたごく普通の日常生活の一コマでした。この思い出の共通項は、【お母さんと心を交わした共感力】です。

次に『どのような時に思い出すか』の回答で圧倒的に多かった回答は、【頑張らなければならない時】でした。

このように、子どもは自分の周りで起こる出来事に対し、一番信頼できる両親との対話で共感力を得、

自分の感情や、価値観や、本当の自分を理解できるようになります。
一つひとつの出来事に対して、どのような感情が芽生えたかを明確に言葉で伝えると、子どもは自分の感情を正しく取り扱うことができ、目標に向かう能力や、失敗を乗り越える力やストレスをコントロールできる力が備わっていきます。

また、家庭内でお父さんやお母さんに、《思われた》体感をした子どもは、自然に他者を《思いやる》ことができるようになります。自己理解を通して、他者理解へと繋がっていきます。

EQブログ2

 

【時が良くても、悪くても・・】

子育ては、長い道のりですが、その時、その瞬間は二度と戻ってはきません。
人格形成は、幼い時からの働き掛けが重要です。
それは、後々の子ども心の成長、思考、人柄、生き方(ビジョン)に影響するからです。

時が良くても悪くても、お子さまの先々を見越した、言葉かけが必要です。
そして、大切なのは、お父さんやお母さんからの目線で、子どもが《○○にならなければならない》ではなく、《○○になりたい》と子ども自身が自分の意思として、物事を捉えていくことです。

本質を捉えた言葉かけは、沢山の実りに繋がります。
そして、お金では買うことのできない心の財産になります。

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