都筑区センター南にある英会話スクールはPioneer Language School(パイオニアランゲッジスクール)

 

【2019.12.14 クリスマスパーティー】 

今年も、沢山のお子さま達にご参加いただきました。
プログラムの一つ、チャリティーイベントでは、『シャンティボランティア協会』のプロジェクトに参加しました。《絵本で生きる力を!》と題し、SDGs(持続可能な開発目標)を用いて、シャンティがサポートしているアジア7ヵ国がどのような問題に直面しているかを知り、わたしたちの生活と比べながら、今、自分ができることを考えてみました。

 

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カンボジアの子ども達は、貧しい暮らしから、子ども達も仕事をしなければなりません。学校に行く余裕もない為、読み書きができず、良い仕事に就けない…この負のスパイラルから抜け出せずにいます。

働く場所はゴミ山…。朝から晩まで働いてもたったの150円にしかなりません。
この金額で、家族全員の食料を賄うことができるのか…。実際の食事は、食パン6枚切りで一枚の半分ほど…。自分の食事の量と比べてみました。
その現実と、ゴミ山から何かを見つけ出そうとする子ども達の姿に、言葉を失うお子様達の姿がありました。

今、カンボジアでもシャンティを通して、日本から様々な絵本が届けられています。現地の子ども達は、初めて見る絵本のストーリーから、【夢は叶う!】という思いが与えられ、やがて絵本を通して生きる力・希望を見出しています。
絵本を見る子ども達の目は、実にキラキラと輝いていました。

また、先日アフガニスタンの地で、尊い命を落とされた中村哲さんが、どのような思いで、活動をされていたかについても触れました。

下記は、今年のクリスマスパーティに参加した、お子さま達の気付きの言葉です。
・あたりまえだと思っていたけれど、感謝することが沢山あった
・家族で一緒にいられることが、幸せなことなんだ…
・嫌いな食べ物も、文句を言わないで、少し食べるようにしたい
・日本は、小さな国だけれど、幸せな国なんだ…

 

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SDGsは、2030年までに達成できる目標を17項目掲げていますが、特にご参加いただいたお子さま達が、成人になっている年でもあります。
この先、どのような世界が開かれていくのか、その為に自分は何ができるか、何をしたいのか、その気づきができたのではないかと思っています。

 

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最後に、お持ちいただいた絵本の梱包をしました。絵本を通して《生きる力》を得ている子ども達が沢山いることをご理解いただき、ご用意くださいましたことを心より感謝いたします。
ありがとうございました。

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