オーストラリアとの交流&オリジナル時計作り
サマーイベントも終盤にさしかかっています。本日は、
KIZUNAプロジェクト・第二弾!
今回は、オーストラリアの学童(オッシュ)ナターシャ先生が進行、
まず、ナターシャ先生から、
『
という問いかけがありました。
先生の問いかけを通し、
《
《同じ部分を見つけること》で得られる、親近感。
これにより、壁が崩されお互いを知っていく楽しさが存在する
ことを体感しました。
日本からは、ランドセル文化を紹介し、
オーストラリアでも、専用のカバンがあるそうですが、
これにはいいなぁ〜という声も…。
更に、オーストラリアで使われるスラング(slang)
【マクドナルドMcDonald’s】➡︎Maccas
【バーベキューBarbecue】➡︎Barbie
【友達 Friend】➡︎Mate
【日焼け止めを塗る時に言う言葉】➡︎Slip, Slop, Slap
などなど、興味津々の様子で聞いていました。お互いに質問をし、
伝えられたという体験が、何度も手を挙げ、チャレンジしたい意欲に変えられる様子が印象的でした。
今回の機会を通して、英語を話すことで広がる世界があることを少し体験できたのではないかと感じました。
最後は、きらきらぼしを英語と日本語で歌い、
後半は…
オーストラリアと日本の”時差”にちなんで
オリジナルの時計づくりです。
世界で、一つしかないオリジナルの時計が完成しました