GrapeSEEDについて

遊んでいる感覚で、英語が身につけられる

バイリンガルのように日本語と英語で
自分を表現できるようになる英語授業

英語と日本語が母国語になると表現力が豊かになる

お子様に英語を学ばせたいけど、
いつからスタートすればいいか悩んでいませんか?

  • いつから英語を始めればいいか分からない。
  • 日本語もまだ分からないのに、英語を始めて大丈夫?脳が混乱しないかが心配。
  • まだ小さいけれど、クラスで集中していられるのか不安。
  • 英語をいきなり聞いて子供は理解できるのか?
  • 幼少から英語を習っているとどのようなメリットがあるか分からない。
  • 子供がまだ小さいから、長続きするか心配。

遊びの感覚で、吸収してしまうこの時期に、LittleSEEDを始めませんか?

幼少期から始めないと英語習得は出遅れてしまう

最適なタイミングで幼少期に英語を学習する、それは子どもたちが最適な時期に英語を学んでいるということです。

人間の脳の 85% が、5歳より前に、他のどの時期よりも早く成長することが示されています。フィンランド研究所・国立早期教育研究所
就学前は急激に脳が発達する時期でこの年齢に適切な刺激を受けることがとても重要です。
最近の研究では、やる気、コミュニケーション能力、問題解決能力、その他多くの人間の能力は幼少期に形成されるとされています。

楽しくて魅力的なプログラムは、お子様の英語好きを育てます!

LittleSEEDはバラエティー豊かなプログラムが特徴です。
子どもたちは楽しみながら積極的に英語に触れ、
自然と学びに夢中になっていくのです。

1母語を学ぶプロセスを
再現したプログラム

絵を見ながら音声を聴くプログラムで、母語を学ぶように英語を学ぶことができます。

2多彩な学びの形で
飽きない授業

体を動かすことや歌を歌うこと、ストーリーを読んで聞かせることなどを通して、自然と学びに夢中になれます。

3英語の音域に対応できる耳になる

英語の音域を継続して聴くので、自然な形で英語脳を形成することができます。

遊びの感覚で、英語を吸収できるLittleSEED

01自然に母語を身に付けるような感覚で英語を身に付ける学習方法

LittleSEEDでは歌や遊び、対話などを通して英語を体験します。その中に母語を習得する方法と同じアプローチを取り入れているため、子どもたちには他の英語カリキュラムに比べより早い理解がみられます。

02無理のない自然な学習方法

適切な時期に英語を学び始めることは、子どもたちの学習意欲を高めることに繋がります。また、文法主体のアプローチよりもストレスなく早期の成果へと導きます。

03多彩な学びの形

体を動かすことや歌を歌うこと、ストーリーを読んで聞かせることなどを通して、子どもたちは楽しく効果的に英語を理解します。

04楽しくて魅力的なプログラム

LittleSEEDはバラエティー豊かなアプローチが特徴です。子どもたちは楽しみながら積極的に英語に触れ、自然と学びに夢中になっていくのです。

05子どもたち、そして先生にも人気の教材

先生が指導しやすい教材、専任トレーナーによる特別講座、レッスン見学、オンラインサポートビデオ、ビデオコーチングなど手厚いサポートを提供し、子どもたちだけではなく先生も継続的にサポートします。

年齢や学年から学べるコースが決まります

対象

年少

レベル

初心者〜

時間・回数

30分 週1回〜 (週2回受講も可能)

お子様の世界を広げませんか?

お子様の世界はこの先無限に広がっています。お子様がスポンジのように吸収し成長する様子を一緒に味わいましょう。

生きた英語を身につけて、
自分の考え方や気持ちを伝えられる

自分への自信と友達への思いやりを育てる
グローバルエリートのための英語授業

英語を話せると、将来の可能性と選択肢が広がる

お子様に英語を学ばせたいけど、こんなことに悩んでいませんか?

  • 英語を学ばせたいけど、どの英語教育法がいいか分からない
  • お子様が英語を話せないことに関しての不安を感じている。
  • 日本国内にいながら、ネイティブが使う英語を学びたい。
  • 文法や単語の丸覚えではなく、自分の言葉で英語を話せるようになりたい。
  • お子様の将来の可能性を広げてあげたい。
  • 英語カリキュラムのある幼稚園や海外から帰国した後で、英語を継続して使える環境を求めている。

お子様に「丸覚え英語」を学ばせていませんか?

多様性のあるグローバル化社会で、求められるのは、心からコミュニケーションができる英語です。文法や英単語の丸覚えをしてしまうと、英語脳が発達せずに、伝えたいことが伝えられない英会話になってしまいます。

日本人が教える「詰め込み型」の英語教育法ではなく、
グローバル社会で求められる「生きた英語」でお互いの意思を理解し合える英語コミュニケーションを学びませんか?

お問い合わせはこちら>

 

早ければ早いほど、英語脳を作り、無理なく英語の習得が可能です。

言語脳が作られる臨界期は、10才までといわれています。 この時期を逃すと、日本語と異なる英語の周波数が正確にとらえられなくなり、英語習得が難しくなります。 幼児期にスタートすることが、最も自然な英語習得に繋がります。

バイリンガル英語を習得するパイオニアのライブ型授業

英語講師がお子様の
自己肯定感を高めます!

「よくできたね!」「ナイストライ!」など先生からの明るい声掛けや
ハイタッチで、英語への苦手意識がなくなり自信を持てるようになります。

1少人数制で
たくさん発言できる

少人数制で英語を身につけることができます。 お子様の成長段階に合わせて、英語を無理なく学びます。

2ネイティブによる
対話型授業

ネイティブ講師が自主性、共感力などの総合的なコミュニケーション力を引き出します。

3自分の意見をのびのび
言えるクラス作り

正解ではなく自分で答えを導きます。褒めることを大切にしています。

無理なく楽しく続けられるGrapeSEED

01自然な英語を使う

GrapeSEED カリキュラムである理由の一つに、「自然な英語が使える」ことへのこだわりがあります。 従来の日本の英語教育では、何千という大量の英単語を暗記するなど、特別に詰め込み型が主流でした。

親子が一日の会話で使う単語数は平均800語程度と言われ、さらにその中で頻繁に出てくる単語トップ10が全体の4分の1を確保しています。

GrapeSEEDのカリキュラムは特別です。日本の英語教育は、大量の英単語を暗記する、詰め込み型が主流です。しかし、実際にアメリカの親子が一日の会話で使う単語数は平均800語程度で、その内の使用頻度の高いトップ10は下記の通りです。

02全てが英語で授業
GrapeSEED のクラスは初回からすべて英語のみで行われます。日本語を通して英語を理解する癖がついていない子供たちは、あえて英語のみの環境に最初から入れることで、英語は英語のまま処理することが自然とできるようになります。

普段、多くの日本人は訳して英語を理解しようとしますが、「訳」は決して万能ではありません。例えば、「もったいない」「懐かしい」など、普段私たちが当たり前に使う言葉も完全に一致する英語はありません。日本人が英語で思いを伝えられないのは、この感覚やニュアンスの違いに対応しきれないことも原因の一つ。日本語を返さずに、英語は英語で処理することが、いかにナチュラルな英語を話す上で重要かがわかりますね。

GrapeSEED のクラスは初回からすべて英語のみで行われます。あえて英語のみの環境に最初から入れることで、英語は英語のまま処理する「英語脳」が自然とできるようになります。

普段、多くの日本人は訳して英語を理解しようとします。例えば、「どうぞ宜しくお願い致します」など、普段私たちが当たり前に使う言葉も完全に一致する英語はありません。日本人が英語で思いを伝えられないのは、この感覚やニュアンスの違いに対応しきれないことも原因の一つ。英語は英語で処理することが、いかにナチュラルな英語を話す上で重要かがわかりますね。

03授業と自宅教材で英語と自然に接する

毎日英語に触れることができるから自然と英語の発話に繋がり、理解できるようになっていきます。

04脳の発達に合わせて学習するカリキュラム

GrapeSEED Skill Progression

2030年私たちを取り巻く環境はどのように変化していくでしょうか?
グローバル化の流れはますます加速して行きます。
日本国内においても外国人の比率は年々増えています。
今後は、日本の価値観だけではなく、世界の価値観で仕事を進める必要があります。
そのために「伝わる英語」を学びませんか?