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本当に“知っている”…?~“知る”ことを楽しむことは子供の能力アップ~

世界に1つくらいは

こんにちは!
学童ジョイフルファミリーの南雲です。

前職で大変お世話になった方が、ご自身の小学生時代のお話を聞かせてくださったことがありました。
そのお話は、小学校で「三角形の内角の和は180℃である」と習った日のことでした。
「世界に1つくらいは180℃にならない三角形があるんじゃないかと思ってね…。思いつく限りの三角形を紙に書いては角度を測り、書いては測り…っていうのを、ずーっと繰り返したんだよ。」と、懐かしそうに話してくださいました。
私はその姿を想像しながら、「子どもの心にある純粋な探求心とは、何と素晴らしいものだろう…」と思いました。

本当に、知っている?

知識として知っているものが自分の体験となる時、本当の意味での理解につながった、ということがあります。
それは、初めてフィリピンへ行った時のことでした。
フィリピンの地理や風土、歴史など、最低限なことは知っているつもりでしたが、いざ訪れてみてわかったことは、自分の中の偏ったイメージでした。この国のことを、本当の意味では少しも知ってはいなかったのだ…とわかりました。
寝食を共にし、共通の課題について考えたり、お祭りに参加したり…共に過ごす体験を通して、フィリピンの人や文化に親しみや敬意を感じるようになりました。

 

 

英雄ラプラプの像(セブ島にて)

“知る”ことを楽しむ

もし、お子さんが何かを知ろうとしている時、そこに体験があり、そして本当の意味で“知る”ことが出来たなら、それはきっと一生の宝となることでしょう。
時間はかかっても、それが本当の意味で“知る”ことなのだと思います。
子どもたちの傍らに在る者として、そのプロセスを楽しんで見守りたい、と願っています。

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