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オオクワガタの秘密

今日は、楽しみにしていたオオクワガタの日でした!!
ブリーダーでいらっしゃる牧先生をお招きし、オオクワガタを思う存分楽しみました。

まず、クイズがあり、みんな先生からの質問にチャレンジしていました。参加されたお子さんの多くは、
実際に、カブトムシ・クワガタを飼育されているということもあり、色々なことをしっているお子さんが多いのも驚きでした。

次に、オオクワガタの一生を細かく画像で見せてもらいました。
卵は、土の中ではなく、クヌギ・ブナの木に口で削り卵を産むこと、孵化した幼虫は2年間幼虫のまま過ごし、3年目の夏の終わりに成虫になること、さなぎは真っ白であること、孵化して3~4年は生きることができることを教えていただきました。羽化したばかりのころは、非常に柔らかく、数日かけて茶色から黒光りに変わり、固くなっていくそうです。

また、同時期に産み落とされた卵でも個体差があり、飼育する段階でお世話を怠ると、小さなオオクワガタになるそうです。しかしながら、命があり生きることがとても素晴らしいというお話が印象的でした。

最後にファーブル昆虫記で有名な、ジャン・アンリ・ファーブルについてのお話がありました。
ファーブルは、小さいころから虫が大好きで、虫に関する疑問からいつまでも探し、興味をもって観察するなど、ずっと虫を見続けていた少年でした。

大人になってからも虫好きは変わらず、時間をかけて調べ続け、
観察した生き物に対しては、感謝の気持ちを伝えてから逃がしていたとのこと。このようなファーブルの姿を通して、命あるものを大切にする心を学ぶ時となりました。

その後、先生が卵から育てられたオオクワガタの雄・雌を触らせていただき、大切に扱おうとするお子さん達の姿がありました。
生き物に触れる体験を通し、命の尊さを改めて感じました。

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