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10年、20年先の社会はどうなっている? ~ その時代を生きる子供たちに必要なものは?~

1. 10、20年後の世界の人口推移とビジネス言語としての英語

国連発表資料(2015.7)
日本の人口が減少して行く中で、世界の人口は今後15年間で12億人増加。アジアが世界の約6割を占め
世界経済の比重がアジア、アフリカにシフトして行くことが予測されます。
キャリアを世界規模で考える必要があり、職業選択の幅を広げるためには、国際ビジネス共通語である英語を習得しておくことが必要になってきます。日本のビジネスは従来の欧米から、アジア、アフリカとの交易が増え、英語も欧米英語から、第2外国語としての英語(アジア、アフリカ人が話す英語)の比率が増大してきます。

2.仕事のグローバル化とコミュニケーションとしての英語力

日本企業だから日本人しか雇わないという時代は既に崩壊しつつあります。ユニクロ、楽天など少なくとも世界的な活動をしている企業では既に崩壊しています。子供達の就職と言うことに限って言えば、ひとつのポストを日本だけではなく、世界の若者と競うことになります。

ロボットや自動化の波は今後の経済に大規模な変革をもたらし、2030年までに最大で8億人の雇用が失われるだろうと、マッキンゼー・アンド・カンパニー(McKinsey & Company) は最新の報告書で指摘しています。
世界の人口は2030年までに約85億人に達することから(国連試算)、世界人口の約10%がAIによって職を奪われる計算になります。

IT技術の進歩、地球環境の変化などにより社会の様子が大きく変わる中で、人の働き方、社会生活も急速な変化が予想されます。その時代に生き残る職業の特徴は、人間の感情・技術・知識全てが兼ね揃った業種であり、交渉力、説得力等その場その場で対応が求められる業種になると予測されています。

私たちの子供の世代の雇用は「人工知能」によって減って行き、まさに「機械的に行う」仕事は人工知能に取って代わって行きます。子供たちにとって、「人間ならでは」の能力を磨かくことが求められます。

私たちの子供の世代の社会は、
・多文化社会(習慣、宗教、価値観の違う社会)の中で仕事と生活をする時代
・共通語としての英語が必須の時代
・単純作業、繰り返しの仕事はAIに置き換わり、人間ならでしかできない仕事(創造力、交渉力)だけが残る時代
・答えのない世界(×○式の脱皮)で生き、仕事をする時代
が予測されます。

パイオニアではコミュニケーションとしての英語力、自己肯定感(個性を大切にする)、視野を広めるための海外交流の機会を子供たちに提供すべく、力を注いで行きます。

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