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日本の英語教育はどんな目的ですか?—英語は暗記科目? それとも、思考型科目?

廣山 祐子(パイオニアランゲッジスクール)

日本での英語教育について

英語教育で気になることが続いています。

今でも英語は暗記科目のイメージが
日本では多いのではないでしょうか??

長い間イギリスのメディアで仕事をされている日本人に
最近出会いました。

この方はこれまで、イギリスに海外赴任した、多くの日本人ビジネスマンと
出会われたそうです。
そして、
その中には、英語でのコミュニケーションに
悩んでいた方も多かったとのこと。

なぜ、
そのようなことが起こるのでしょうか?

それは、日本の英語教育が、
文法中心に英語を教える暗記科目だからです。

日本の英語教育が、
コミュニケーションのために役立つ科目に変わったら、
どうなるでしょう?
海外でのビジネスも、もっと成果が期待できるのではないでしょうか?

コミュニケーションとしての英語教育について

コミュニケーションとしての英語教育を考えると、
思考型の科目に変わります。

相手が何を言うか、聴き取り、反応しなければなりません。
そのような時は、
いつも、即座に自分らしい意見を言える事が必要です。

1) リスニング力
2) 短時間で、自分の考えをまとめて、即答
3) アイコンタクト

日本人にとって難しいのは、
聴き取りです。
それは、英語と日本語の周波数が重なっていないために
母語での訓練では磨かれない領域があるからです。

もし聞いても、
その言葉をリピートすることすらできない時があります。
ですから、世界の中で、
日本人が英語に対して一番難しさを感じる国民なのかもしれません。

4月はじまりの今日のクラスの様子

17回目のレッスン、
子供たちは、皆リラックスしていました。
大人の世界にはない、
言語を自由に習得することのできる子供たちの世界が広がっていました!
先生と生徒のやり取りが活発—これがやがて、コミュニケーション力に繋がりそう!

♪笑いが一杯!
(全部英語の会話、先生にちょっかいの質問をして面白がっていました)
♪アクティビティでは、思いっきり体を動かしていました!
(耳で学ぶ、目で学ぶ、体で学ぶと言われますが、全ての器官で応答しているのが見事)
♪スピードのある歌も、マネして歌い始めていました!
(口パクではなく、歌詞の英語をそれらしく歌っていました)
♪ストーリーの文章のリピートが一人ずつ出来ていました。
(イントネーションもあり、フィーリングも伝わってくる感じ)
♪ストーリーに対しての質問に答えていました!
(単語で答えたら、先生が文章に直すと、すぐにリピートができていました)

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