都筑区センター南にある英会話スクールはPioneer Language School(パイオニアランゲッジスクール)

6月13日(木)午後4時30分より、「あきらめない心」と題して、
ジョン・プリティキン氏による講演会が行われました。

子供たちと保護者、約60名が参加

子供たちと保護者、約60名が参加

 

読み書きの困難さに加え、言葉を発するための筋肉の手術や、
度重なるセラピーが必要であったジョン氏は、幼い頃から人と言葉による
コミュニケーションがとれず、周りの子どもたちや教師からも、
ひどい扱いを受け続けてきました。

しかし、高校時代に出会った1人の先生、また自らのアイデンティティを
回復する出会いを通し、彼の人生は変わって行きました。

人と話せなかったジョン氏は、現在までに世界各国、約1,000万人もの人々に、
励ましと希望に満ちたメッセージを語ってきました。
そして今日も、語り続けています。

 

スクールのガラス張りのドアの前を通った時に、待ち構えていた
子どもたちから「おっきーい!」「本物だー!」
などの歓声が挙がっていました。

まもなく会場の下見に来られたジョン氏を、学童の子どもたちが、
嬉しいながらも、おっかなびっくりという距離感で取り囲んで大騒ぎ。

定刻には予約された子ども約30名、保護者の方々、教師を含め約60名揃い、
子どもたちはジョン氏の足元近くに体育座り、保護者の方々は
その後ろの椅子にお座りいただき、会はスタートしました。

 

フライパン曲げ等の怪力パフォーマンスに、子どもたちも大人たちも大興奮!
大歓声が挙がっていました。

 

フライパンを瞬時に曲げた

フライパンを瞬時に曲げた

 

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鉄の棒を両手と口で瞬時に曲げた

鉄の棒を両手と口で瞬時に曲げた

ジョン氏のパフォーマンスにくぎ付け

ジョン氏のパフォーマンスにくぎ付け

 

 

「今日僕は、フライパンを曲げるところを見せたくて、
ここに来たんじゃないんだ。
みんなにとても大切なことを伝えに来たんだよ」
という言葉に、子どもたちは静まり返りました。

 一人の小さな男の子の、心がちぎれるような数々の辛い体験。
心の中で懸命に繰り返した「Never give up!」という叫び。
何人かの子どもたちの頬に涙が伝っていました。

 

「この小さな男の子って言うのはね、実は僕なんだよ」
の言葉に、子どもたちは息をのみました。
ジョン氏も感情がこみ上げるのをぐっとこらえ、言葉を続けます。

「僕よりも大変な思いをしている子が、この中にもいるかもしれない。
でも、絶対にあきらめちゃだめだよ。辛いことはずっとは続かない。
ここにいるみんなにお願いしたいんだ。
誰も1人きりでランチを食べたりする子がいないように、
周りのお友達を大切にしていこう」。
子どもたちは身動き一つせず、聞き入っていました。

ジョン氏は最後に
「みんな、いつも教えて下さっている先生方に拍手しよう!
お父さん、お母さんにも拍手しよう!」と、
励ましのメッセージを送って下さいました。

子供たち、保護者と一緒に

子供たち、保護者と一緒に

 

お友達とハグ

お友達とハグ

 

その後、記念撮影をし、
ジョン氏は一人一人に言葉をかけて下さり、
感動のうちに終了しました。
名残惜しそうに、子どもたちは最後の最後までジョン氏に
笑顔で手を振り続けていました。

子供たちと

別れ際に子供たちと

 

 

子どもたちからは
「すごい楽しかった!」
「感動して心がいっぱいになった!」
「心の真ん中の深い所に、言葉が刺さった」
また保護者の方々からも「想像以上でした!」
「悩んでいましたがとても励まされました」
「自分の子どもも辛い経験をしましたが、ジョン氏にそれを聞いてもらい、
励ましてもらえたので本当に良かったです」
と、感想を寄せて下さいました。

1人1人の子どもたち自身が、それぞれに与えられている素晴らしさに気づき、
豊かな人生を歩んでほしい、
子どもたちに心からのエールを贈りたい、
そのような思いで、今回の講演会を企画いたしました。
またこのような機会がありましたら、是非、ご参加ください。

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